アメリカンハンバーガー

アメリカンハンバーガー レシピ

日本の家庭料理のハンバーグは繋ぎにパン粉を入れたり、牛乳を加えたりするので、軟らかくしっとりとした仕上がりで、あれはあれで美味しいわけです。

一方、アメリカンなハンバーガーは繋ぎを殆ど入れず、肉々しいハードなハンバーグ(パティ)がやはり美味しいです。

要するに、前者と後者は別物なのであって、どちらがいいとかそういうことではありません。

今回はバンズも手作りでハードな仕上がりにしたので、食べごたえのあるハンバーガーになりました。

 

《材料 4個分》

牛肉(小間切れ) 500g、玉ねぎ 1/2個、全卵 1個、塩麹 大さじ2、黒胡椒 お好みで、ナツメグ お好みで、塩 適量、トマト 1個、アボカド 1個、レタス お好みで、モッツァレラチーズ お好みで、ギー 適量、トマトケチャップ お好みで、粒マスタード お好みで、バンズ 4個、菜種油 適量

 

《作り方》

(1)野菜の準備をする。トマトは横にスライス、アボカドは縦半分に切ってからスライスする。レタスは食べ易いサイズにちぎっておく。

(2)ハンバーグのタネを作る。玉ねぎはなるべく細かいみじん切りにする。ミートグラインダーで牛肉をミンチにしたら、それらをボウルに入れる。分量の卵、塩麹、お好みで粗挽きの黒胡椒、ナツメグ、塩を少量加えて、素手でしっかりと練り合わせる。

ミートグラインダーが無い方が多いでしょうが、もちろん牛肉は挽肉を使っても構いません。

今回はバンズも手作りで作りました。その際、バンズの表面に溶き卵を塗るのですが、その残りをタネに入れて使いました。こうすれば無駄が出ません。

これはお好みですが、黒胡椒、ナツメグは割とたっぷり入れることで、牛肉の臭みが和らぎ、よりスパイシーなハンバーガーになります。

(3)タネを成形する。

一人でキャッチボールをするようにしてタネの中にある空気を抜きます。こうすることで、ハンバーグを焼いた時に亀裂が入らなくなります。

タネは焼くと厚みが増すので、薄めに整形すると良いです。特に中央は膨らみやすいので、凹ませておきましょう。

(4)ハンバーグを焼く。フライパンを熱し菜種油を引いたら、中火で焼いていく。表面に焦げ目が付いたら、ひっくり返し、両面を割としっかりと焼いたら、取り出す。モッツァレラチーズを乗せる場合は、ひっくり返してから乗せて、蓋をしてチーズが溶けるまで待つ。

今回のハンバーグは分厚くないので、チーズを乗せない場合は蓋をしなくてOKです。その方が表面のおこげがカリッとして美味しいです。

(5)バンズは半分に切ってから、オーブントースターで軽く焼く。切り口にギーを薄く塗り、レタス、トマト、ハンバーグ、アボカドなどを乗せる。あとはお好みで、ケチャップ、粒マスタードをかけて、出来上がり。

バンスの切り口にギーを塗ると、バンズが野菜の水分を吸ってしまうのを防ぐことができます。

ギーが無ければ、バターで代用します。

 

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