八宝菜

八宝菜 レシピ

今日は中華料理の定番、八宝菜をご紹介します。

八宝菜の八とは、具材が8種類ということではなく、「数多くの」という意味があります。

要するに、8という数字にこだわらず、お好きな具材を好きなだけ入れていい料理なのです。

ただ、具材の種類を増やす場合は、1種類の量は減らしておきましょう。特に野菜に関してはカサが多く、炒め鍋の容量をオーバーしてしまいますから。

動物性食材は、個人的には豚バラ肉とイカの組み合わせがオススメです。

豚バラの旨みとイカの風味が合わさると、とても美味しくなります。

ご飯にかけて中華丼にしていただくと、煮汁ごといただくことができ、より美味しさが増します。

 

《材料 3人分》

豚バラ肉 300g、スルメイカ 1杯、青梗菜 1袋、白菜 3枚、玉ねぎ 1個、赤パプリカ 1/2個、黄色パプリカ 1/2個、赤唐辛子(生) 1本、きくらげ(乾燥) お好みで、うずらの玉子(水煮) お好みで、水 100ml、紹興酒 大さじ2、醤油 大さじ1.5、塩麹 大さじ1、白だし 大さじ1/2、オイスターソース 大さじ1、片栗粉 大さじ1、塩 適量、ココナッツオイル(無臭タイプ) 適量

 

《作り方》

(1)青梗菜と白菜は軸の硬い部分と葉のやわらかい部分に切り分けて、食べ易い大きさにカットする。玉ねぎはくし切り、パプリカは一口大に、赤唐辛子は小口切りにする。きくらげは事前に水で戻し、水気を切っておく。

青梗菜と白菜は軸の部分と葉の部分は炒めるタイミングが違うので、カットしたら別々に分けておきましょう。

きくらげは大き過ぎる場合は、カットしておきましょう。

(2)豚バラ肉を食べ易いサイズにカットし、全体に塩をまぶしておく。スルメイカは胴は輪切り、ゲソは2本ずつくらいに切り分ける。小さなボウルに分量の水、紹興酒、醤油、塩麹、白だし、オイスターソース、片栗粉を混ぜ合わせ、合わせ調味料を作っておく。

今回の合わせ調味料はそこまで濃くないので、豚肉には下味を割としっかりと付けておきます。

イカは皮を剥ぐとやわらかくなり食べ易くなります。僕はあまり気にならないので、皮ごと使うことが多いですが。

(3)炒め鍋を熱し油を引いたら、玉ねぎ、青梗菜と白菜の軸の部分を入れて炒める。時間差でパプリカ、きくらげも投入し、8割くらい火が通ったら、一旦取り出す。

パプリカは火の通りが早いので時間差で投入します。

(4)同じ鍋に油を足し、赤唐辛子を入れてから豚バラ肉を炒めていく。豚肉の表面の色が変わってきたら、イカも加える。

イカは火を通しすぎると硬くなってしまうので、ここで火を入れ過ぎないようにしましょう。

(5)イカの色が変わってきたら、青梗菜、白菜の葉の部分、うずらの卵を加え、(3)の野菜を戻し入れる。軽く塩を振り、全体を混ぜ合わせたら、合わせ調味料を加える。煮立ってきたら、鍋を揺すりながら調味料を具材全体に絡ませる。

片栗粉は沈殿しやすいので、再度よく混ぜてから、入れましょう。

(6)全体にしっかりと火が通ったら、出来上がり。

 

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