かつ丼

かつ丼 レシピ

日本では「かつ丼と言えば、刑事ドラマ」というイメージが強いですが、刑事がポケットマネーでカツ丼をとってあげると、被疑者が「私がやりました・・」と涙ながらに犯行を認めるという、あのベタな話です。

それにしても、この話にあまり違和感がないのは、おそらく「かつ丼=大衆向けのご馳走」という認識が多くの人にあるからだと感じます。

もしかしたら、人によっては「かつ丼=ダイエットの敵」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

ならば、丼にせずに「かつ煮」としていただく、というのはどうでしょう。薄味にアレンジすれば、かつ煮だけでも美味しくいただくことができます。

ちなみに、今回のかつ丼は、とんかつを後入れしたものです。

後入れすることで、とんかつのサクッとした食感も楽しむことができます。

 

《材料 3人分》

とんかつ 3枚、卵 4個、玉ねぎ 1個、三つ葉 1袋、水 300ml、日本酒 50ml、白だし 大さじ1、醤油 大さじ 3、みりん 大さじ3、塩麹 大さじ 1、黒砂糖 大さじ1、ご飯 お好みで

 

《作り方》

(1)玉ねぎを繊維に沿って薄切りに、三つ葉は2cm幅に切っておく。それから、溶き卵を作っておく。

卵は好みもあると思いますが、混ぜ過ぎず、白身と黄身が少し分離しているくらいが良いと、一般的には言われています。

(2)フライパンに分量の水、日本酒、白だし、醤油、塩麹、みりん、黒砂糖を入れて、中火で煮立つまで加熱する。煮立ってきたら(1)の玉ねぎを投入する。

溶き卵、とんかつ自体には、塩分は殆ど含まれていないので、煮汁の味付けはやや濃い目にしておくと丁度良いです。そもそもかつ丼は、濃い味を食べたい時のメニューですし。

(3)玉ねぎが少しくったりとしてきたら、溶き卵と三つ葉の半量を加える。蓋をしたら、そのまま30秒~1分ほど蒸らす。

卵を二度に分けて入れることで、程よく半熟の部分が残り、美味しそうに見えるし、実際にその方が美味しいです。

(4)蓋を開けて、残りの卵液、三つ葉の葉っぱ部分を入れる。そしたら、食べ易い大きさに切ったとんかつを並べて、美味しそうな見栄えになったところで、火を止める。

とんかつのレシピは、こちら(ラードで揚げるとんかつ)をご参照ください。ラードを使わず、キャノーラ油などで上げる場合も、基本的に揚げ方は一緒です。

(5)丼にごはんをよそい、(4)をかけたら、出来上がり。

 

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