ロースト鶏胸肉

ロースト鶏胸肉 レシピ

鶏の胸肉は脂質が少なく、家畜肉のデメリット(脂溶性の残留農薬、ホルモン剤、抗生物質などによる悪影響など)を受けづらい食材です。

ヘルシー食材と呼ばれているのは、そのためです。

ただ、脂が少ないということは、「パサパサした食感になりやすい」、「火を通しすぎると硬くなってしまう」という、味覚面の問題点もあります。

なので、鶏の胸肉は調理しづらい食材の1つでもあるのです。

いろいろ試してきたのですが、鶏胸肉を最も美味しくいただく方法は、このレシピかなと、個人的には思っています。

サラダに乗せてもいいですし、チャーシューみたいに、麺類の具材にしても美味しいです。

メインディッシュとしていただく場合は、柚子胡椒が合います。是非、試してみてください。

 

《材料 作りやすい分量》

鶏胸肉 1枚、塩 適量、黒胡椒 適量、ココナッツオイル(無臭タイプ) 適量、柚子胡椒 お好みで

 

《作り方》

(1)胸肉の両面に塩、黒胡椒を割とたっぷりと振りかけておく。

皮は剥がなくてもOKです。

(2)フライパンを十分に熱したら油を引き、胸肉を皮目の方から焼き始める。火力は中火。5分ほど加熱したら、ひっくり返して、さらに5分焼く。

皮も食べたい場合は(パリッとして美味しい)、焦がさないように注意します。

ただし、火力が弱すぎると肉から水分が流出してしまい、しっとりと仕上がらないので、そこも注意です。

(3)蓋をして3分ほど蒸し焼きにする。蓋を開けたら鶏肉をひっくり返し、再度皮目をパリッ焼いたら、取り出す。

肉の厚さにもよるのですが、少し蒸してあげると全体に火が通ります。

ただ、最初から蒸してしまうと、熱で水分が流出してしまうので、肉が硬くなりやすいです。

仕上げに皮目を焼くと、パリッとした仕上がりになります。

(4)15分間ほど休まる。粗熱が取れたら、スライスして、出来上がり。

多少硬い仕上がりになっても、薄く切れば、食べやすくなります。

加熱時間は、鶏肉の厚さや温度によっても変わるものなので、参考程度にしていただけたらと思います。

ちなみに、中まで火が通っているか確かめたい場合は、バーベキューなどで使うステンレス製の串を鶏肉の分厚い部分に刺します。

その刺した部分に触れてみて、熱ければOK。まだ冷たいなら、加熱が不十分ということになります。

 

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