大人のガパオライス

大人のガパオライス レシピ

タイの屋台めし、ガパオライスを和風にアレンジしてみました。

ちなみに、ガパオとはホーリーバジル(カミメボウキ)のことです。

日本ではホーリーバジルが殆ど手に入らないので、ガパオにはスイートバジルを用いるのが一般的ですが、今回は大葉をたっぷりと使います。

また、和の食材、蓮根も入れますから、独自の食感も加わりますし、栄養価も高くなります。

さらに、今回は「辛み」を出すために、韓国産の青唐辛子(生の辛いやつ)を入れ、スパイシーにしてみました。

一言で表現するなら、大人のガパオライスです。

 

《材料 3人分》

鶏ひき肉 400g、玉ねぎ(大) 1/2個、大葉 30枚くらい、蓮根 1/2節、青唐辛子(生) お好みで、にんにく 2片、紹興酒 大さじ1、黒砂糖 大さじ1/2、ナンプラー 大さじ1、醤油 大さじ1、オイスターソース 大さじ1、塩 適量、菜種油 適量、目玉焼き 3つ、ご飯 お好みで

 

《作り方》

(1)玉ねぎはくし切りに、蓮根は7mm角に切る。青唐辛子は小口切り、にんにくはみじん切り、大葉は粗めのみじん切りにしておく。

生の青唐辛子は相当辛いです。今回は8本ほど使いましたが、辛いのが苦手な方はもっと減らしてください。

(2)炒め鍋を熱し油を引き、玉ねぎを強火でサッと炒めたら、一旦取り出す。

先に玉ねぎだけ炒めて取り出しておくことで、玉ねぎのシャキッとした食感を残すことが可能になります。

(3)炒め鍋に油を少量加えたら、鶏ひき肉を入れ強火でじっくりと、塊をほぐしながら炒めていく。8割くらい火が通ってきたら、にんにくを加える。

炒め鍋を傾けて油が集まってきたところに、にんにくを入れると良いです。そうすることでにんにくの香ばしさを出すことができます。

(4)青唐辛子、蓮根を加えて強火で全体を炒めていく。全体に油が絡んできたら、分量の紹興酒、黒砂糖を加えて混ぜ合わせ、水気を飛ばすようにして加熱する。

ここで紹興酒(なければ日本酒)を少量入れると、水蒸気によって蓮根にしっかりと火が通ります。

(5)玉ねぎを戻し入れたら、分量のナンプラー、醤油を時間差で入れる。さらにオイスターソース、必要であれば塩を加える。最後に大葉も加えたら、全体をさっと混ぜ合わせ、火を止める。

大葉は香りが飛びやすいので、入れたらすぐに火を止めるくらいが良いです。

(6)盛り付けて完成。

目玉焼きはフライパンで焼く時に白身と黄身を分けて入れると、写真のように黄身が黄色いままで焼けます。

蓋をしないという方法もありますが、ちょっと時間がかかります。

 

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