ラタトゥイユ

ラタトゥイユ レシピ

ラタトゥイユは、フランス・ニースの郷土料理です。

同じような料理にカポナータというものがありますが、こちらはイタリア・シチリアの家庭料理で、茄子が主役の甘酢煮になります。

ラタトゥイユは、一般的には、茄子、ピーマン、ズッキーニといった夏野菜をにんにくとオリーブ油で炒めて、そこにトマト、それからローリエ、オレガノ、バジル、タイムといったハーブを加え、白ワインで煮込みます。

旨味を出すためにベーコンやソーセージを入れることもありますが、今回はシンプルに野菜だけで作ってみました。

ですが、水を一切使っていないので、野菜だけでも十分美味しくいただけます。

また、今回は作り置きを前提として、スープのごとくたっぷりと作りました。

最初は温かいものを食べて、残りは冷蔵庫で冷やしておけば、3日くらいは持つので便利です。

野菜が少ない時の副菜にもなりますし、パスタのソースに使うこともできます。

 

《材料 作りやすい分量》

トマト 4個、茄子 4本、玉ねぎ 1個、黄色パプリカ 1個、セロリ 1本、にんにく 2片、塩 適量、オリーブオイル 適量

 

《作り方》

(1)トマト、玉ねぎはくし切りに、茄子は縦六等分に切り、さらに長い場合は横半分に切る。黄色パプリカも茄子と同じくらいの大きさに切る。セロリは葉と茎に分けて、茎は1cm強の斜め切り、葉は1cm角くらいに細かく切る。にんにくは縦半分に切り、芽を取り除いておく。

茄子は小型の場合、縦四等分に切ると良いです。あまり細く切ってしまうと、煮込んだ時にトロトロになってしまいます。

(2)大きめの鍋にオリーブオイルを多めに入れ、にんにくを投入したら、弱~中火でじっくり炒める。にんにくが薄らと色付いてきたら、玉ねぎを入れて炒める。時間差で茄子、パプリカ、セロリも入れる。塩を適量加えて、全体を強火でさっと炒める。

にんにくが焦げると、全体の味がだいぶ変わってしまうので、注意しましょう。

(3)野菜全体がしんなりしてきたらトマトを加え、蓋をして10分ほど煮込む。。一度、全体を木べらでかき混ぜて、セロリの葉っぱを加えたら、再度、蓋をして10分ほど煮込む。

火力は煮立つまで中火、煮立ってからは弱火です。

セロリの葉は香りを生かしたいので、このタイミングで入れます。

(4)火を止めたら、塩を加えて味を整える。そのまま食べてもいいし、写真のような器に移し、冷蔵庫で十分に冷やしてから食べてもOK。

 

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