生きている焼肉のたれ

「料理は大掛かりな作業」と考えている方が多いようですが、それはその料理によります。

例えば、生の新玉ねぎを繊維を断つように薄切りにする。牛肉の切り落としをフライパンで焼き、焼肉のたれで味付けする。それを新玉ねぎの上にかけて完成。

こんな簡単な料理も、時にはアリだと思うのです。

さすがにこれが毎日続くようだと、いろいろな意味でオススメはできませんが、「サッと短時間で料理を終わらせる」ということは、時には良いことだと思っています。

料理以外に使える、自由な時間が増えるわけですし。

そこで今日は、手軽に美味しく料理を作るための調味料を1つ、ご紹介します。

 

それは、モランボンの「焼肉のたれジャン」です。

僕がこのジャンを知ったのは、たぶん小学4年生とかそれくらいです。

子供ながらに「これは美味しいタレだ。」と思ったのを、今でも覚えています。

ちなみに、このジャンが誕生したのは1979年のことなのですが、当時、家庭用の焼肉のたれは賞味期間の長いもの(つまり、加熱処理を行い、保存料を添加したもの)しかありませんでした。

ジャンはその常識を覆し、非加熱製法の生パックを発売したわけですが、それは衝撃的だったと言います。

CMのキャッチフレーズは、「ジャンは生きている。」ですから。

いずれにしろ、ジャンは約40年もの歴史を持つ焼肉のタレであることは事実です。

こういう、いわゆるベストセラー食品は、ニーズがあるから今も売れ続けているわけですが、おそらく「手軽に使える。かつ、美味しい。」というのが、その大きな理由ではないでしょうか。

ただ肉や野菜を焼けば、あとはジャンをかけるなり、つけるなりすればいいのですから。とっても手軽。そして、美味しい。

ジャンは焼いたラム肉にも合います。

また、酢と同割で合わせれば、サラダのドレッシングにもなります。

 

ジャンは原材料を見る限り、醤油、砂糖、みりん、ゴマ油、酒、ゴマ、ニンニク、ネギ、リンゴ、唐辛子、コショウ、ナシ、生姜。と非常にシンプル。

なので、自分でも作れそうな気はしますが、手軽で美味しいのであれば、その必要性はあまり感じないわけです。健康に悪そうな要素もあまりないですし。

一般的に、「加工食品は身体に良くない」というイメージはあって当然ですが、それが全てではないのです。

今回のジャンのように優れた加工食品もあります。

もちろん、これはジャンに限った話ではないのですが、時には加工食品にも頼るのも良い考えです。

それらとも上手く付き合いながら、少しずつ健全な食生活を確立していって欲しいなと思っています。

 

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