おかひじきと海藻の中華風サラダ

オカヒジキと海藻の中華風サラダ レシピ

今日はあまり馴染みのない食材たちを使った、変わり種サラダをご紹介しようと思います。

まず、おかひじきですが、非常に栄養価の高い緑黄色野菜で、特にβカロテン、ビタミンK、葉酸が豊富です。

海藻のひじきに似ているので、「おかひじき」という名前になったわけですが、海藻ではなく、野菜になります。

茎わかめは、その名のとおり、わかめの茎の部分です。

肉厚でコリコリした独特の食感があります。

栄養価的には、これは茎わかめに限らずですが、海藻類には「ヨウ素」というミネラルが豊富に含まれています。ヨードとも言います。

ヨウ素とは、身体の成長や代謝に強く関わっている甲状腺ホルモンの主成分です。

ヨウ素は魚介類全般にも含まれている栄養素なので、まず不足することはないですが、魚介類を食べない方は意識して海藻類を摂ると良いと思います。

寒天については、こちらの記事(日本が誇るスーパーフード)をご参照ください。

くらげは、きくらげではなく、普通の海にいるやつの方です。

こちらは茎わかめの食感をさらにパワフルにしたもので、だいぶ噛みごたえがあります。

おかひじき、茎わかめ、くらげ、寒天。異なった独特の食感を持った食材たちを一度に楽しめる、遊び心のあるサラダです。是非、作ってみてください。

 

《材料 4人分》

おかひじき 1パック、新玉ねぎ 1/2個、ミニトマト お好みで、茎わかめ(カットされたもの) お好みで、糸寒天 お好みで、くらげ お好みで

ドレッシングの材料

黒酢 大さじ2、焼肉のたれジャン 大さじ1.5、マヨネーズ お好みで、白すりごま お好みで、ごま油(焙煎タイプ) お好みで

 

《作り方》

(1)茎わかめ、くらげは水に30分ほど浸して塩抜きをする。糸寒天は5分ほど水に浸けて戻し、水気を切る。新玉ねぎは繊維を断つように薄切りに、ミニトマトはヘタを取り、横半分にカットしておく。

塩抜きをした茎わかめ、くらげは水気をしっかり取っておきましょう。

(2)ドレッシングを作る。小さな器に分量の黒酢、ジャン、お好みでマヨネーズ、白すりごま、ごま油(焙煎タイプ)を入れて、よく混ぜ合わせておく。

今回は中華風サラダということで、ごま油(焙煎タイプ)を使いました。

焙煎タイプのごま油は、今回のようにサラダのドレッシングに加えたり、炒め物の仕上げにかけると良いです。加熱調理に使ってしまうとせっかくの良い香りが飛んでしまいますので。

(3)おかひじきを下茹でする。鍋でお湯を沸かしたら分量外の塩を少量加えて、おかひじきをサッと茹でる。ザルにあげたら、冷水に取り、水気をしっかり取る。食べ易い大きさにカットしておく。

好みにもよりますが、茹で時間は30秒~1分ほどで良いと思います。

(4)平たいお皿に新玉ねぎを敷いて、おかひじき、ミニトマト、海藻たちを盛り付ける。ドレッシングを添えて完成。

 

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