鶏胸肉とセロリのローリエ炒め

鶏胸肉とセロリのローリエ炒め レシピ

鶏胸肉をしっとりとやわらかくいただく方法はいくつかあるのですが、今回は塩麹に漬けるという方法です。

これは麹菌が糖を餌にして、タンパク質分解酵素を合成してくれるためです。

酵素が胸肉のタンパク質をアミノ酸に分解してくれるので、やわらかく、そして旨みもアップするのです。

基本的に淡白な味の鶏胸肉も塩麹に漬けておくと、ハムのような深い味わいに変化するから、料理とは本当に不思議なものです。

今回はそんな旨みたっぷりの鶏胸肉とセロリを合わせてみました。

セロリの爽やかさをより一層引き立てるために、今回はローリエを加えて一緒に炒めます。

ローリエは煮込み料理だけではなく、炒め物に入れても良いのですよ。

参考にしていただけたらなと思います。

 

《材料 2人分》

鶏胸肉(薄切りして塩麹に漬けておいたもの) 1枚分、セロリ 1本、ローリエ 7枚、ライム(くし切り) お好みで、オリーブオイル 適量

 

《作り方》

(1)セロリは茎と葉っぱに切り分けて、茎は縦半分に切ってから1cm幅の斜め切りに、葉っぱの部分は割と細かく刻んでおく。

セロリは筋が気になる方は、取り除いておきましょう。

(2)炒め鍋を熱しオリーブオイルを引いたら、まずセロリの茎を炒める。7割ほど火が通ったら、一旦取り出す。

(3)炒め鍋にオリーブオイルを足して、十分に熱してから鶏胸肉、ローリエを加えて全体を炒めていく。

鶏胸肉の塩麹漬けは、水で洗わずにそのまま使います。仕上がりの塩分はこの塩麹の量で決まりますから、漬ける時に塩麹を入れ過ぎないようにしましょう。

ローリエは焦げやすいので、鶏肉と一緒に炒めます。

(4)鶏肉の表面の色が変わってきたら、セロリの葉っぱを加えて炒め合わせる。時間差でセロリの茎を戻し入れて、強火で全体をさっと加熱する。

(5)お皿に盛り、お好みでライムのくし切りを添えたら完成。

ライムを搾って食べるとより爽やかな味になります。

 

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