鰯の梅煮

いわしの梅煮 レシピ

今はいわしが旬ということもあるのですが、5匹で300円。本当にこの値段で良いのだろうか?いつも思います。

それはともかく、いわしはオメガ3脂肪酸(EPA、DHA)を豊富に含んでいますし、ビタミンB2が豊富なことも注目されています。

ビタミンB2は、糖質、タンパク質、脂質の全ての代謝酵素を活性化する役割があります。

ですから、いわしは育ちざかりのお子様、妊婦の方にも是非、食べて欲しい食材なのです。

しかも、今回は骨ごと食べることができるので、カルシウムもしっかりと摂ることができます。

今回ご紹介するのはさっぱりとした味わいの梅煮です。

刺身が苦手な方でも食べられると思うし、梅と酢の酸味が食欲をそそります。

そこまで手軽というわけでもないですが、慣れれば失敗のない簡単な料理です。是非とも作っていただけたらなと思っています。

 

《材料 3人分》

真いわし 5匹、梅干し 1個、生姜 お好みで、水 150ml、日本酒 150ml、米酢 150ml、醤油 大さじ1.5、みりん 大さじ1、黒砂糖 大さじ1

 

《作り方》

(1)いわしは頭を落とし、横三等分くらいに切る。割り箸を使い、はらわたを取り除き、塩水(塩分濃度1%くらい)に浸して、血などの汚れを洗い落とす。

お腹に切り込みを入れて、はらわたを取っても構いませんが、筒切りにした方が見栄えがキレイだとは思います。

また、背びれと尾びれはカットしておくと食べやすいです。背びれはキッチンハサミなどを使うと切りやすいです。

(2)鍋に水を50mlほど入れたら、いわしを重ならないように並び入れて、分量の日本酒、米酢を入れ、蓋をして中火にかける。加熱時間は煮立ってきてから20分ほど。

ここで日本酒と酢でじっくりと炊くと、いわしの生臭さを飛ばすことができますし、骨もやわらかくなります。

日本酒と酢の割合は1:1です。量はひたひたになるように調節してください。

(3)梅干しは種を外し、果肉をみじん切りに、生姜は千切りにする。

梅干しはものによって、塩分濃度がまちまちです。そのあたりを考慮して、入れる量は決めてください。

(4)鍋に水100ml、梅干し、生姜、分量の醤油、みりん、黒砂糖を加える。今度は落し蓋をして、中火でさらに20~30分ほど煮詰めていく。

落し蓋がない場合は、アルミホイルやクッキングシートを使って作りましょう。

(5)煮汁の水分が少なくなってきたら、出来上がり。

 

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