鰯のなめろう

いわしのなめろう レシピ

刺身のアレンジメニュー、「なめろう」をご紹介します。

なめろうとは元々、船の上で作られていた漁師料理と言われていて、新鮮な魚をおろして、味噌や香味野菜と一緒にたたき合わせて作ります。

そのため、これも「タタキ」と言われることもあります。

今回はいわしを使いましたが、あじ、さんま、トビウオあたりでも美味しく作ることができます。

ちなみに、トビウオは低脂質、高タンパク質な魚で、「海の鶏胸肉」といったところでしょうか。

一方、いわし、さんまは脂質も豊富で、現代人に不足しがちがオメガ3脂肪酸の摂取源になります。

例えば、いわしであれば、1匹食べるだけで、1日の目標摂取量はクリアできます。こういう時は、サラダにはオメガ3系の油は使わなくてOKです。

基本的に脂質の多い魚には、オメガ3脂肪酸はたっぷりと含まれています。

 

《材料 2人分》

いわし(三枚おろし) 3匹分、長ねぎの白い部分 1本分、みょうが 2個、大葉 20枚、味噌 大さじ2

 

《作り方》

(1)長ねぎ、大葉は粗めのみじん切りにして、ボウルに入れておく。みょうがは縦に千切りにしておく。

みょうがは水にさらしておくと、シャキッとした食感を楽しむことができます。

(2)いわしは臭いが気になる場合は、表面をさっと(1、2秒)水で洗う。キッチンペーパーなどで軽く水気を拭き取り、皮をゆっくりと引っ張りながら剥がす。

いわしはあじと違い、小骨はあまり気にならないので、抜かなくても平気です。細かく刻みますし。

皮はいわしの頭側から尾っぽに向かって、ゆっくりと剥がせば、割と簡単に剥がせます。

(3)いわしを1cm角のぶつ切りにし、(1)のボウルに入れる。

いわしを縦半分に切り、それから1cm幅に切ると良いです。一般的ななめろうは、いわしをもっと細かく刻むようですが、個人的にはこれくらいの大きさの方が美味しいと思います。

あじやさばなどの三枚おろしには小骨が残っていることがあり、一般的な三徳包丁で魚を切っていると、その小骨によって刃こぼれが起こる場合があります。なので、魚をさばく時の専用包丁を用意しておくと、何かと便利です。

(4)(3)に分量の味噌を加え、味噌が全体に馴染むように、大きめのスプーンなどを使って混ぜ合わせる。

味付けは味噌のみです。お好みで味噌の量は調整してください。

(5)(4)をお皿に盛り、みょうがを飾れば、出来上がり。

 

カテゴリー: レシピ タグ: , , , パーマリンク