カラフルゴーヤチャンプルー

カラフルゴーヤチャンプルー レシピ

ゴーヤやトウモロコシが出回り始めると、夏だなーと思うわけですが、中でもゴーヤは栄養価も高く、夏にこそ食べたい野菜1つです。

ゴーヤはレモン以上のビタミンCを含み、ゴーヤのビタミンCはその構造上、熱に強いとも言われています。

また、ゴーヤに含まれている「モモルデシン」という成分は胃腸の粘膜を保護し、食欲を増進する効果があります。

夏バテしがちな人には、うってつけの野菜と言えるでしょう。

 

今回はゴーヤ料理の代表格、ゴーヤチャンプルーをご紹介します。

ちなみに、チャンプルーとは、沖縄の方言で「混ぜこぜにしたもの」という意味ですが、今回は赤と黄色のパプリカを加えてカラフルなチャンプルーにしてみました。

ゴーヤの苦味と、パプリカ、新玉ねぎの甘みがよく合う一品です。

 

《材料 4人分》

豚バラ肉(薄切り) 400g、豆腐(木綿) 1丁、ゴーヤ 1本、赤パプリカ 1/2個、黄パプリカ 1/2個、新玉ねぎ 1/2個、豆板醤 大さじ1、甜麺醤 大さじ1、醤油 大さじ2、日本酒 大さじ1、黒砂糖 大さじ1、オイスターソース 大さじ1、塩 適量、菜種油 適量、鰹の削り節 お好みで

 

《作り方》

(1)豆腐はザルなどの上にのせ、事前に水切りをしておき、一口大の長方形に切る。

豆腐の水切りはしっかり行いましょう。水切りが不十分だと、豆腐を焼き付けるときに水分が跳ねます。

(2)ゴーヤは縦半分に切り、中のワタと種をスプーンでくり抜き、7mm幅の薄切りにする。赤、黄パプリカも中のワタと種は取り除き、一口大に切り、新玉ねぎはくし切りにしておく。豚バラ肉は食べ易い大きさに切り、全体に軽く塩を振り、下味を付けておく。

一般的にゴーヤは苦いので、塩もみ、もしくは下茹でします。

僕はゴーヤの苦みが好きなので、そのまま調理しますが、気になる方は、ゴーヤの下処理を行いましょう。

(3)合わせ調味料を準備する。小さなボウルに分量の甜麺醤、醤油、日本酒、黒砂糖を入れ、よく混ぜ合わせておく。

(4)炒め鍋を熱し菜種油を引き、豆腐を焼いていく。豆腐の両面が焼けたら、一旦取り出す。ゴーヤを入れて強火で炒め、ある程度、火が通ったところで取り出す。続いて、赤、黄パプリカ、新玉ねぎを投入して、強火でさっと炒める。

豆腐は水切りが不十分だと鍋底にこびりつくので、キッチンペーパーなどで水気を取っておきましょう。

ここでゴーヤをしっかり炒めることで、ある程度、苦味を和らげることができます。

油が足りなければ、少量加えます。

(5)油を少量加えて、豚肉を中火で焼いていく。炒め鍋の中央にスペースを作って、分量の豆板醤を入れて、一緒に炒める。

豆板醤の辛みを油に移していきます。

(6)豚肉に7割くらい火が通ったところで、取り出した豆腐、野菜を戻し入れて、強火でさっと炒める。

豚肉に火を入れすぎると硬くなってしまうので、注意します。

(7)合わせ調味料を入れて、全体に味を馴染ませる。続いて、分量のオイスターソースを入れて、さっと混ぜ合わせたら、火を止める。

強火で一気に全体を炒めます。ここで時間をかけて炒めてしまうと、野菜から水分が出て、煮物っぽくなってしまいます。

(8)お皿に盛り付け、お好みで鰹の削り節を振りかけたら完成。

 

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