ししゃものアヒージョ

ししゃものアヒージョ レシピ

スーパーの魚売り場に行けば分かると思いますが、居酒屋さんのメニューにもしばし登場するししゃもは、「からふとししゃも」という名で売られているものです。

なので、北海道でしかとれない「本ししゃも」とは別ものです。(大きめのスーパーに行けば、本ししゃもも売られていますが。)

パッケージの表面に「ししゃも」と表記されていても、裏側をみると「からふとししゃも」と書いてあるケースもあります。

どちらがいいという話ではなく、「違うもの」という話です。お値段も違いますし。

今回はリーズナブルなからふとししゃもの方を使ったアヒージョをご紹介します。

アヒージョとは、スペイン語で「にんにく風味」という意味です。

 

市販のからふとししゃもは、というか、本ししゃももそうですが、基本的には干物ですからすでに塩味はついています。

なので、今回は味付けは特にしません。ローズマリーで香りづけをするだけです。

ちなみに、ししゃもの選び方ですが、原材料にししゃもと食塩以外のもの、つまり添加物等を使っているものは避けた方が無難です。

からふとししゃもは基本的に輸入品ですが、食塩以外の添加物が必要ということは、おそらく鮮度が落ちていることが考えられるからです。

添加物の目的は、日持ちさせることであったり、味を良くすることなのですが、本来、鮮度の良いししゃもはその必要性がないのです。だから、シンプルに塩だけで加工できるはずなのです。

これはししゃもに限らず、干物を買う時の注意点の1つです。

 

《材料 作りやすい分量》

ししゃも 1パック、ミニトマト お好みで、にんにく お好みで、ローズマリー(乾燥) お好みで、オリーブオイル 適量

 

《作り方》

(1)にんにくは包丁の平たい部分で潰しておく。ミニトマトはヘタを取っておく。

(2)小さなフライパンにオリーブオイルを割とたっぷり入れて火にかける。火力は中火。にんにくを投入し、にんにくの色がきつね色になってきたら、ししゃも、ローズマリー、ミニトマトを入れる。

油の量は雨上がりの水溜りくらい。割とたっぷり入れますが、一般的なアヒージョよりは少なめです。

にんにくは焦げやすいので、ある程度火が通ったら、ししゃもの上などに避難させましょう。

ししゃもが軽く破裂することがあるので注意します。

(3)ししゃもを一度だけひっくり返し、程よく火が通ってきたら火を止めて、そのまま食卓にお出しする。

余熱でも火は通るので、加熱し過ぎに注意しましょう。

 

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