マッシュルームとグリーンアスパラのフライ

マッシュルームとグリーンアスパラのフライ レシピ

我が家では、夏は揚げ物の頻度が増えるのですが、今日は野菜のみを使ったフライをご紹介します。

揚げ物に向いている野菜はたくさんありますが、その中でも、天ぷらに向く野菜、フライに向く野菜というのがあります。

例えば、茄子やさつまいもは天ぷらでいただくのが最高ですし、フライにはちょっと向いていません。

逆にフライにすると最高という食材があって、それの代表格がマッシュルームです。

マッシュルームは煮込み料理に使ったり、パスタに入れたりと使い途はいろいろあるわけですが、個人的にはシンプルなフライが最も美味しい食べ方だと思っています。

アスパラは天ぷらもいけますが、フライも美味しいので、フライもオススメできます。

一応、卵と牛乳は使いますが、ベジタリアンデーのメニューにもなり得るものです。

是非とも、試していただけたらと思っています。

 

《材料 作りやすい分量》

アスパラガス 1束、マッシュルーム 1パック、卵 1個、牛乳 50ml、薄力粉 適量、パン粉 適量、 適量、黒胡椒 適量、揚げ油(菜種油) 適量、レモン(くし切り) お好みで

 

《作り方》

(1)アスパラガスは根元を少しだけ切り落としてから、ピーラーで皮を剥き、食べ易い大きさに切っておく。

(2)衣の準備をする。ボウルに卵を1個、分量の牛乳、塩、胡椒を少量入れて、しっかりと混ぜておく。別の容器にパン粉を割とたっぷり入れておく。

パン粉はたっぷり準備しておきます。余ったら、ビニール袋に入れて冷凍保存しても平気です。次回フライを揚げる時に使うことができます。

(3)ビニール袋にアスパラと薄力粉を大さじ1ほど入れて、軽く振りアスパラ全体に薄力粉を付ける。マッシュルームも同じようにする。

フライは普通、小麦粉、卵液、パン粉用の3つの容器が必要なのですが、小麦粉はビニール袋で代用できるので、1つ省けます。

(4)マッシュルーム、アスパラに衣をつけて、タネを作る。卵液、パン粉の順番で衣をつける。

揚げ油に投入する具材を「タネ」と言います。揚げ物に限らず、おでんに入れる具材もタネと呼びますし、お寿司の「ネタ」の語源もタネだと言われています。

卵液に入れる手と、パン粉を触る手は決めておくと良いです。それぞれを両手を使いながら作業していると、手にパン粉がくっつき作業しづらくなります。

たっぷりのパン粉をかけ、上から軽く押さえつけて、まんべんなくパン粉をつけていきます。

(5)タネを揚げる。揚げ油が160℃くらいになったら、タネをそっと入れる。

油の温度ですが、卵液を含んだパン粉を揚げ油に投下してみて、完全に鍋底に沈まず、少し沈んで1秒くらいで浮上してくるくらいが160℃です。

全く衣が沈まないようだと温度はそれ以上ですので、火力を少し下げましょう。

(6)衣が色付き、菜箸でタネを触った時にカラッと揚がっているのが伝わってきたら、バットに取り出す。

アスパラは特に根元が硬いので、160℃くらいからじっくり揚げると良いです。マッシュルームは意外と火の通りが早いです。

ちなみに、フライをキッチンペーパーの上に取り出す方がいらっしゃいますが、蒸れてサクサク感が無くなってしまいますから、バットの網の上に直接置いた方が良いと思います。

(7)油が切れたら、お皿に盛り付ける。レモンのくし切りを添えて、出来上がり。

 

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