ぶり大根

ぶり大根 レシピ

今年度はいわし、鮭、烏賊などが魚介類が全体的に高い印象がありますが、ぶりは割とリーズナブルでとてもお世話になりました。

魚に限らず、野菜もそうなのですが、時期によってだいぶ値段が違うものです。

ただ、食材に関しては必ずしも安かろう悪かろうではありません。

大漁の時は魚の値段は下がるわけですから、新鮮な魚を安く買うことだってできるのです。

今回は特にリーズナブルなぶりのあらを使った定番メニュー「ぶり大根」をご紹介します。

いろいろな作り方があるのですが、僕はこのレシピが一番作りやすくて美味しいと考えています。ぜひ、参考にしていただけたらと思っています。

 

《材料 作りやすい分量》

ぶり(あら) 1パック、大根 1/2本、昆布 5cm角、 500ml 日本酒 50ml、醤油 大さじ3~4、砂糖 大さじ3、 適量

 

《作り方》

(1)大根は皮を剥かずに厚さ3cmほどの半月切り、もしくはいちょう切りにする。昆布は食べ易い大きさにカットしておく。

大根は皮を剥いて料理に使うのが一般的ですが、剥かなくても十分美味しくいただけます。

皮付近の栄養価は高いということもあって、大根に関しては皮付きでいただくことが多いです。

(2)大根を鍋に入れたら、水(分量外)をひたひたに入れて、強めの中火にかけて下茹でする。煮立ってきたら火を止めて、茹で汁は捨てずに大根だけ取り出す。

根菜類は水から茹で始めた方が、全体的に火の通りが早いです。

(3)(2)のゆで汁の中にぶりを入れて、表面が白くなってきたら冷水に取る。表面の滑りや汚れを取り除く。

普通、ぶりは熱湯で霜降りをしますが、大根の茹で汁を使うことで、ぶりの臭みをしっかりと取り除くことができます。また熱湯に比べて、ぶりの旨味が逃げづらいという利点もあります。

(4)鍋に分量の水、昆布、日本酒、砂糖を入れて火にかける。煮立ってきたら大根を入れて、さらに煮立ってきたら、分量の醤油を入れる。大根が好みの大きさになってきたら、火を止めて大根は取り出す。

昆布は事前に(火にかける30分くらい前に)水に入れておくと旨みも出やすいですし、軟らかくなり食べ易くなります。

穴付きのお玉があると、大根を取り出しやすいです。

(5)(4)の煮汁を再度火にかけたら、ぶりを重ならないように入れる。煮立ってきたら火を弱めて、お玉で煮汁をぶりの表面にも回しかけていく。塩分が足りない場合は塩を加える。

火を入れすぎるとぶりが硬くなってしまうので注意しましょう。

(6)ぶりに火が通ったところで火を止めて、盛り付ける。

濃い味が好みでしたら、煮汁だけを再度煮詰めて、それを最後に回しかけると良いです。

 

カテゴリー: レシピ タグ: , パーマリンク